急かされ能登、行ったり来たり
やっぱり日本海の海の幸は格別。なんと言っても能登丼なる、能登の本気の海鮮丼は丼に収まらない窮屈かつ美味しい逸品。
ぶりんぶりんの弾力で新鮮な魚介ならではの奥からじんわり出てくる甘み。海の幸の「幸」の意味がよく分かるご当地丼でした。
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今新《曽々木》
●定休日:不定 ●電話:0768-32-0314
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↑ごちそうさまでした♪
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朝8時には大体の露店が出揃うという情報を基にわくわく散策。鮮魚や干物、地元ならではの海産物を取り扱うお店が軒を連ねる。おばちゃんたちの呼び込みの声が賑やか、買い物だけでなくそう言ったふれ合いも楽しめる名物ストリートなのだ。
みんな身の部分を向けているから札がないとなにがなんやら...。
パーキングエリアの売店では1匹¥1600くらいしてたのに、ここでは4匹で¥1000と太っ腹!思わず買ったら更に2匹もサービスしてもらえたのは、あまり大きな声では言えない...☆(゚∀゚)
地元では刺身や煮物の隠し味、郷土料理、伝統料理に今も広く使われている輪島のナンプラー。とりあえず勧められるがままに買ってはみたものの...。そうだ、お土産にしよう♪
by ym-pi
| 2014-12-03 01:29
| 新潟/北陸/東北