カブのお楽しみ
「アドヴェントフロイデ」ってどう言う意味?クリスマスの夜に贅沢なトリオ(フルート、チェロ、ピアノ)を、有楽町はペニンシュラの向かいにあるスタインウェイサロン、松尾ホールにて。ザルツブルグ在住のフルート奏者laraさんの愉快で楽しいフルートに、紳士的でユーモアたっぷりのチェロの宮澤先生、高貴で優しいピアノの山本さん。ホームパーティのようなアットホームなコンサートで、もっともっと聴きたいなぁ。そして、その余韻とともにペニンシュラで一泊なんてプランがあれば、きっと惚れちゃうね♪
Program
モーツァルト:アレルヤ
ヘンデル:フルートソナタHWV363bト長調
オペラオペレッタ三昧:プッチーニ、シュトラウス、ビゼー作曲の名曲より
A.ピアソラ:ル・グランタンゴ
***
C.ボラン:フルートとジャズピアノトリオのための組曲より
C.ボラン:チェロとジャズピアノのための組曲より
A.ピアソラ:ブエノスアイレスの冬
カブヒロのプレゼントじゃないんだよっ!コンサートではザルツブルグのモーツァルトディスティラリー社の提供で、モーツァルト・ブラック・チョコレート・リキュール(50mlミニチュア瓶)を頂きました。お酒としてではなく、ケーキやお菓子の隠し味としても大活躍しそう♪チョコレートは神様がぼくたちにくれたご褒美だもんね。
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by ym-pi
| 2009-12-30 01:28
| ★うちのキャバリアKCS