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5年ぶりにお会いした食ブロガーの大御所の皆様。
aiaiさんのご贔屓の名店にて、関西からラグジュアリーなizolaさん、フェミニンな人気者Gingerちゃんが集う、なんともぼくには畏れ多い夜会です。

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料理を見ればカメラを構え、他人が撮れば写り込まないようサッと身を引く...。それが、ぼくたちのマナー。こんな調子でいろんな国に行かせてもらっていたのが、ほんのこの前のことのよう。

そんな夜会の舞台は、島根県ふるさと親善大使aiaiさん自慢の珍しい島根産の食材をふんだんにイタリアンに仕上げた島根ごはんのお洒落なビストロ。

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パンですら、お店で作っているこだわりよう。バケットやもちもちのポンデケージョ、スティック状のかりかりのものまで、ここから食感豊かでこの先が楽しみ♪

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普段は絶対頼むことのないナマコと金柑の和えもの。
オーダーは、シェフとaiaiさんのセレクション!シェフのご実家が漁師と言うことで、やっぱり魚介の料理は気になるところ。見た目で損してるナマコだけど、はじめてここでいただきました。クッ、ジュ〜って食感に金柑の爽やかな柑橘の香りが合わさり、なんとも清々しい。ナマコってこんなに美味しいんだぁ。

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糖度が高く、甘みと濃厚な味わいが特徴のじゃがいも インカのめざめ で作ったグラタン。お下品と思われてもお焦げをこそぎとってでも残さず食べたい、やめられない美味しさ。

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シェフのご実家がある浜田市は、漁港があって中国地方の日本海ならではの美味しい魚を多く水揚げするエリアだそう。だから、ここに来たら魚は絶対に食べないといけない?!

カサゴの唐揚げは、身は淡白でありながら感じる甘み。骨までバリバリいける快活な一皿。

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お店自慢のパルメザンチーズと黒胡椒のパスタ。ずっと味だけではなく、盛りつけや彩りも美しいお店ですが、このパスタのシンプルなコーディネートは巷を騒がすあの広告のようだ...。

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シェフの洗練されたセンスもこのビストロの楽しみの1つです。

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普段、こんなお洒落なところには出入りしないので、お姉さま方のおかげでお洒落で美味しい空間で過ごせて嬉しかったです。

5年は、長いのか短いのかよく分からない時間だけど、お互い周りの環境も大きく変わった。でも、根本にあるものは全く変わっていないので、しっかりしたガールズトークは当時のそのまま☆(゚∀゚)

あっという間の楽しい時間、心がほくほくになりました♪

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サンドサンド《参宮橋》
●定休日:不定 ●電話:03-6687-7713
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今回のメインディッシュは、スペインの煮込み料理 コシード!
気になるスペインの土鍋を使って煮込むぞー!

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実は今回、ウサギパエリアの予定だったけど、急遽、コシードのスープに不可欠な生ハムの骨が手に入ったから、冬の定番のコシードに変更。Tao先生の「絶対、損させない!」という言葉を信じて。

市販の豚骨でも作れるコシードですが、やはり生ハムの骨の方がコクや旨味が断然違うみたい。説明の時にテーブルにおいてあったのが蹄付きの生ハムの骨。コシードとは、スペインで有名な肉と豆の煮込みスープ。そんな貴重な生ハムの骨だけど、ほとんどのお店は捨てちゃうんだって、もったいない...。

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土鍋でじっくり生ハムの骨と肉類(牛筋、鶏、豚肉)と野菜(ニンジン、じゃがいも、セロリ、カブ、ヒヨコ豆)を煮込んでいる間に、ミートボールを作ります。

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ムルシアでは野球ボールくらいのサイズが定番だそう。

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煮込んでいる間に… Salud!(カンパイ!)

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ミートボールを煮込む時は、煮込みきった具材は大きなお皿に盛って、好きなお肉と野菜をスープと混ぜて食べます。だしは出きったとは言え、鶏肉はホロホロで豚バラはプルプルの角煮状態で、スペインでは味が落ちているので人気がないそうですが、これはこれでスープと一緒に食べるとなかなかいける。

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根菜も豆もしっかりスープがしゅんでていい感じ。根菜たちにいたっては、スペイン風おでんといった感じかな。ヒヨコ豆もほくほくと柔らかくてポチポチ食いには丁度いい。

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コシードの完成で〜す!
コシード(cocido)=煮込まれた という意味の料理。ダシのぎっしり煮詰まったスープい浮かぶミートボールの勇ましさ☆(゚∀゚)

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自称「食べる専門」Jくんが丁寧に取り分けてくれます。

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スパニッシュオムレツで祖底々お腹いっぱいだけど、旨味ギッシリのミートボールはペロリといけちゃう美味しさ。レモンをたっぷりかけたら爽やかなスープに変身?!おいしさが倍になるなる。

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もう満腹でもデザートは食べたくなっちゃう...。
Tao先生とKさん、ぼくとで共同ホイップまぜまぜ大作戦♪

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ホイップクリームにクルミを散らして、スペインの蜂蜜をかけたシンプルなデザート。ホイップクリームが主役のデザートなのだ。

こんな食べ方があったなんて...なんてお手軽☆(゚∀゚)


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演奏会も終わったから、MWOメンバー料理部と料理教室♪
訪れたのは、世界各国に住む『自宅で料理教室を開催している』人々と、その家へ行って料理や文化 を学びたいという人々を繋いでくれるサービスTadaku(タダク)。

講師は南スペインのムルシア出身のTao先生。

再び、Tao先生のスペイン・ムルシア地方の美味しい家庭料理作り。今回は1人メンバーも増えたので作業も効率よく進めましょう!

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まずは冬の保存食で作るサラダ ムルシア風サラダ。前回も作ったけど、これがあとで作る料理にはとっても重要な付け合わせになるのだ!まずは、丹念にホールトマトの汁気を取り除いて...。

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今回は使うツナ缶をチェンジ!!
Tao先生が見つけてきてくれた、オリーブオイルで漬けてあるツナ缶☆(゚∀゚)そもそもスペインでは、オリーブオイルで漬けているのが常識。ゴールドに輝くツナ缶、眩しいぜ!

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冬でも食べれる保存食だけ使う伝統的なサラダ。
それは、材料の殆どが缶詰、瓶詰のもので出来ているいつでも簡単に作られるすごくお手軽なサラダでした。仕上にスペインの心、オリーブ散らして、オリーブオイルを「これでもか!」ってくらいたっぷりと!

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オリーブの食べ比べでは、4種の代表的なオリーブの特徴を舌と目で確認。日本ではせいぜい5〜10種類くらいだけど、オリーブ王国のスペインではざっくりと300種類はあるんだって?!

それぞれ色も違うし、風味や甘味・酸味など違いがあって作る料理の用途によって使い分けてるんですね。

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今回は、Tao先生のお友だちもゲストで参加。
アメリカ出身のJくんもいっしょに卵を12個割りましょう。

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レッスンで習う料理の中で一番実践しやすいと思っている スパニッシュオムレツ。卵をひたすらかき混ぜるけど、普段12個も混ぜないから大変...。その間に、じゃがいもを切ったり、玉ねぎ切ったり。この日は、プレーンタイプと生ハムを入れたタイプを作ります。生ハムは火が通るから安いなんちゃって生ハムで大丈夫。

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じゃがいもと玉ねぎをじっくりオリーブオイルで火を通したら、玉子へ投入!しっかり玉子に馴染んだところで、フライパンへGO!

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両面をしっかり焼いて、かたちを作りましょう!
TAo先生の好みは、ちょっと半熟っぽいのがいいみたい。あとは余熱でしっかりスパニッシュオムレツ!

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スパニッシュオムレツとムルシア風サラダの完成です!
ボリューム満点のスパニッシュオムレツにサラダの「スペイン人の宝物」と言われるトマトとオリーブオイルのミックスした風味とニョラの旨味がぎっしり合わさった味がかぶさり、より一層の美味しさの応酬が止まらない?!更にマヨネーズとの相性も抜群♪

このオムレツだったら、なんとなく感覚でも作れそうだし自分なりのアレンジも利かせるから、即実践できるメニューです。


既にお腹いっぱいになりそうだけど、続きは次回...☆(゚∀゚)


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高円寺のルック商店街に小さなBali。
インドネシアのバリ島に伝わる獅子の姿の聖獣「バロン」が佇むカフェ。バリ島出身のマスター:PETANさんが作るインドネシア郷土料理は、どれも現地の味そのまま。

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オススメのナシチャンプルもいいけど、数年前に行ったバリで食べたナシゴレンがまた食べたい!キッチンからカチャカチャとフライパンの炒める軽快な音が聴こえてくる。嬉しいえびせんと目玉焼きと見た目がチャーハンなナシゴレン。バリの辛味調味料のサンバルもちゃんとついていてお好みで辛くしたり、目玉焼きつぶしてマイルドに、またえびせんで食感の変化が楽しめる。PETANさんの「おふくろの味」的ナシゴレンです。

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cafe Bali Campur《高円寺》
●定休日:月曜 ●電話:03-3314-0320
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続いて訪れたのは阿佐ヶ谷の小径で発見した、英国紳士が営む英国カフェ。David Bowieに似たマスターのSEANさんの雰囲気だけじゃなく、イギリス文化と素材にこだわった料理が楽しめる。

プラウマンズ ランチは、一見、素材が置かれたのかな?と思いがちだけど、これが完成。パンにチーズ、サラダ、季節のフルーツなど素材のシンプルな味を楽しむこのプレートランチは、まさに素材の味が命!チーズは、チェダーとイギリスのブルーチーズのスティルトン。そのままでもいいし、それにハチミツをつけて食べるのもあり。その他にはポークのミートパイと自家製の野菜ジャムがつく。なぜ自家製かと言うと、日本にはイギリスではポピュラーな野菜ジャムが売ってないそう。ここでなきゃ食べられない英国文化。

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トット イン ザ ホールは、「穴の中のヒキガエル」と言う意味のヨークシャープディングにソーセージが入ったイギリス家庭料理。300年以上前にすでにレシピが存在していたというこの伝統料理なのだ。

サクサク生地のークシャープディングにジューシーなソーセージ、これもシンプルな組み合わせで、大きな驚きはないけどきちんと満足出来る料理。イギリス料理とは、「美味しい!」と言わすより、その素材の持つ美味しさをそのまま味わい「満足」するシンプルスタイルの料理と見つけたり。

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Magnolia cafe《阿佐ヶ谷》
●定休日:なし ●電話:03-5932-4687
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最後は、中野の南インドへと訪れました。実に興味深い、最近なにかと注目される南インドのレストラン。バナナの葉をお皿に、ミールスと呼ばれる数種類の惣菜を盛り付けてくれる現場の雰囲気を味わえるのだ。

「南インド料理の魅力を皆様にご堪能していただきたい」と言う、DASSさんの思いが詰まったサービスが人気なのだ!

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ベジタリアンミールスでの各料理は、スパイスが利き過ぎたり、濃厚だったりするものではなくどれも家庭料理のように食べやすいあっさり味や素材の旨味を活かしたものばかり。毎日食べるごはんだから、こってりしたものばかりじゃ辛いものね...。

もちろん手で食べるのをオススメします。不思議と手で食べた方が美味しく感じられるから♪

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バナナ以外で、お皿にする葉ってありますか?って聞いたら、蓮根の葉も繋ぎ合わせてお皿にするようです。

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南印度ダイニング《中野》
●定休日:第2/第4月曜 ●電話:03-3388-0373
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ドイツ料理ってあまり馴染みないけど、ビールとかソーセージ、アイスバインとか?そう思うとドイツの料理ってどんなものがあるんだろうか。

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そんなことで、西南ドイツのシュトゥットガルトとアメリカのオハイオ州で育ったFelice先生の西南ドイツ郷土料理教室におジャマしました。西南ドイツやらオハイオやら、何がなんだかだけど美味しい料理が待っているはず!

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レンズ豆って、あんまり食べる機会ないけどドイツではポピュラーな豆だそう。固いレンズ豆を水にもどして...。

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土鍋で作る、レンズ豆の煮込みとシュペッツレ。
タンパク質たっぷりな豆と色々な野菜、そしてスモーキーなベーコンが入っているヘルシーでお腹がいっぱいになる煮込みのようなスープ。ソーセージは、日本のソーセージを使います。先生のお母さんの得意料理で隠し味に赤ワインを使う。

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南ドイツの郷土料理であるシュペッツレというふわふわしているパスタにかけて食べられます。ゆるい生地を刀削麺のようにまな板から削り入れるように茹だった鍋へ。テクニックだけが必要な、ウソのような初めて見るパスタ?!ふわふわになるように生地にスパークリングウォーターを入れるそう。

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シュペッツレにレンズ豆の煮込みをかければ完成!
何にも似ないアットホームな家庭料理。

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サラダに使うマスタードも先生の手作り!市販のものに比べてサラサラで単体で使うよりドレッシングや和えたるするのによく馴染んで便利。マスタードシードがあれば、これも簡単に作れます。

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ディル入りのキュウリサラダは、とても爽やかなサラダ。先生のお母さんはピーマンとトマトも薄切りのキュウリと一緒に入れていたそう。ドレッシングはドイツ人が大好きなリンゴ酢とディルで作られていて、すこしマスタードを入れることもある。オイルも入れないし酢の物のような感じの一品。

クリーミー大根サラダは、ドイツではラディッシュを使うようですが、今回は日本で手に入りやすい大根を使いました。サワークリームが大根の辛さを抑えてくれるけど、オイルを使わないし、リンゴ酢も入れるのでさっぱりしています。けど、大根にしてしまうとどうしても大根サラダな感じがするので、ディルをたくさん入れたらちょっとごまかせるかも。

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フラウメンクーヘンは、プラムの季節のタルト料理。生地は、柔らかめな甘いパンのような生地。プラムをたっぷりのせて少しシナモンと砂糖を振って焼くと、周りに甘酸っぱくて甘い香りが漂い、幸せな気分になります。甘さ控えめでボリュームもあるので、デザートとしても食事としても申し分ない一品です。

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知らなかった西南ドイツの郷土料理は、楽しい驚きの連続?!
料理だけでなく、細かな先生の気配りや簡単に作れる手作りの調味料など小さな発見がこのキッチンにはたくさんあります。素敵なひと時を過ごした日でした。



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