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あぁ、いいとこだったのに…。
映画1本もみ終わることなく着いてしまうソウル。とりあえず訪れたのは、長い歴史を誇る大規模な総合市場 東大門エリア。

大衆的なイメージがあった東大門だけど、新しいショッピングビルが次々とオープン。元気のある街ならではの賑わいと活気が印象的で、夜には、「ナイトマーケット」まで繰り広げられる。日本にはない、いつでも楽しめる「観光都市ソウル」は夜更かし必至のスポットなのかもしれない。

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初めて訪れるハングル圏では、ちょっと路地に入れば「英語」も「漢字」も通用しない?!手も足も出ないとはこのことかも…。ハングルを習う人が増えるのも納得。

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韓国で一番楽しみなのは、やっぱり韓国グルメ!
街中にはたくさんの屋台。「今日は、お祭りなのかな?」と思いがち。これってソウルでは日常的なことだそう。屋台・露店好きのぼくとしては誘惑されっぱなし…。

呼び込みのおばちゃんの強引さには思わず苦笑い。通り過ぎようものなら「呼び込み」と言うよりも「叫び」に違い大声で圧倒される?!

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まずは、ビールとトッポキでのどを整える?!
お通しなのかな?何も言っていないのにおでんスープが付いてくる。韓国の浅いスプーンでちょっと飲みにくいけど、味はあっさりで美味しい。シンプルなトッポキも辛旨く、これがビールと相性抜群!ビールが苦手なぼくが言うのだからこれは鉄板!

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お初でいただきます、韓国風海苔巻きキンパ。
日本の海苔巻きに似ているが、具や味はまったく別物。具はたくわん、カニカマ、卵、ニンジンなどなど。海苔につけられたごま油が更に食欲をそそる。元来のたくあん好きと関西人ならではの「おにぎりには味付け海苔」と言う習慣もあいまって、このキンパ、ハマッてしまいます。

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中でも一番のお気に入りが、このタコの辛い炒め物。
これも辛旨の味付けで、タコの弾力と野菜のシャキシャキとした食感で箸が止まらない!もちろんご飯にも合うから、キンパとの相性も抜群!韓国屋台グルメにハマッてしまいそう…。

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お口を拭きたいときは、屋台内にぶら下がっているチリ紙を使いましょう。汗を拭くのもこちらでどうぞ。これからの朝食・昼食・夜食の韓国グルメが楽しみ♪料金が明確なので「東大門」の方が「南大門」の屋台に比べてボッタクリがないから安心だそうです。価格表がない屋台にはご用心! !

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東大門のショッピングビル横の屋台《東大門》
●定休日:ー ●電話:ー
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もう何年も前から気になっていたショップ?!
日大文理学部のお膝元、桜上水と下高井戸のちょうど中間あたりに夏季限定でオープンする、めちゃレアな甘味処。

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また、12時〜18時までと言う営業時間の短さ?!
そして、日曜・祝日定休...。5年ほどこのあたりに住んで、5年ほど気にしてやっと開いている日にこれたのだ♪

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外観も渋いが、店内はもっと渋い昭和レトロの雰囲気。
時間がゆっくりと流れる空間には、エアコンなんてなく、冷房は扇風機が二台がフル稼働が当たり前。これもフル稼働の蚊取り線香の香りが漂う。店を切り盛りするのは、お話好きのおばさん。

更に、シンガーの渡辺美里が高校時代にここのかき氷が好きでよく通っていたらしく、このお店を題材にミルク・ホールでおあいしましょう という曲を作っているそう。知る人ぞ知る名曲として知られているみたい。


★Milk Hallでおあいしましょう
作詞:渡辺美里、作曲:佐橋佳幸、編曲:清水信之

確かにいい曲♪ ファンの間でも、もちろん有名なお店でこの日も遠路遥々ぼくよりちょっと年上な方々が来店されていました。


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壁にはこのミルクホールを愛し続けた、50年来のお付き合いの日大ラグビー部卒業生から贈られた刺繍の感謝状がびっしり!!

昨年まで隣りに日大ラグビー部の合宿場があって、ラガーマンで賑わっていたみたいだけど、今年からなんと経費的な問題で随分と遠い「稲毛」に移ったようで、ちょっと寂しい...。

おばさん曰く 「こんなに近くても(練習キツくて)授業でないのに、余計出なくなるわ。」 そりゃ、そうだ☆(゚∀゚)

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そんなラガーマンもいないのでゆっくり出来る?!
では、かき氷「ミルク金時」300円 を。

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一見、ただの氷に見えるが...。

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下にズサッと敷き詰められたミルクと金時。
味は「普通」だけど、なぜか頭に「キーン!」とこない?!味のことを「どうこう」より、この場所はミルク・ホールと言うノスタルジックな空間を味わうべき。きっと、心が癒されるでしょう。

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ミルク・ホール《下高井戸》
●定休日:日曜ほか不定休 ●電話:03-3328-6635
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久々にカブヒロ登場!!
実家に戻っていたのは、ぼくが1歳の頃に3歳の幼さで事故で他界した、今年に三十三回忌を迎える実兄の法事のため。偶然かなんなのか、ぼくの「誕生日」が「命日」と言う、ウソのような本当の話し。

新しい畳の薫りが心地いい、カブヒロもご満悦♪

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むかし見たお供えものは、派手なパッケージのお菓子がたくさんだったのに、今は箱もの多々?!

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昨年、他界したじぃさんの書いた「書」が誇らしげにかかる。

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お経あげている時は、別室で大人しくしているカブヒロ。
親戚連中からは、「賢い犬」と思われ...。祖母なんてもうメロメロ?!なんとも外面だけはいいのがムカつくなぁ。

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お墓参りにも散歩がてら同行。
決して粗相のないようにと気を付けるも、外面のよさ本領発揮でまったく問題なし。立派な4歳の大人なのだ。

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人は死んでしまうと年をとらない、と丹●哲郎。
ずっと33年間、これからもずっと3歳児のままのピーターパンのような話し。正直、当時1歳のぼくとしては、彼の存在を覚えているわけもなく、物心ついた時はもう仏壇の中。

彼の人生が、今のカブヒロより短かったこと...。なにも基準にはならないけど、そのことがズシッと心に下がる。

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最後は、お食事会でシメ!
近くの親戚・親族、遠いところからわざわざ来てくれた方々に心からの感謝の言葉。そして最後の最後に...。

カンパーイ!! いや、献杯!

残念、台無しです...。
三十三回忌、これででおしまい♪


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たまにはバンドのことを。所属するMWOで、12月のジョイントコンサートの準備が始まります。まずは、楽曲を決めなければ?!

候補の2曲は、下記の通り。


★Russian Christmas Music

▲リード*ロシアのクリスマス音楽
厳粛な雰囲気から始まる音楽は次第に高揚し、神々しい響きに包まれていく。東方正教の奉神礼音楽を思わせるリードのオリジナルの旋律で構成される、スラブ魂を感じる秀作。



★Variations on a Hymn by Louis Bourgeois

▲スミス*ルイ・ブルジョワの賛歌による変奏曲
初っぱなからキラキラしたファンファーレが響き渡り、爽快な音楽がリズミックに疾走する。高度な技術を要するも、サウンドの大きなうねりは、興奮に満ちあふれる。

まったくタイプの違う楽曲で、ここから1つ選べるかな?




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さるくの帰りに連れて来て頂きました。
知る人ぞ知る、名店の予感♪場所がいまいちよく分からないけど、確かに薄ぼんやりと浮かぶパラレルワールド。

威勢のいい大将が、いらっしゃい!サクサクッと大人数でもカウンター越しにきっちりまわしてくれる、とりあえずのビール!!

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まずは、長崎名物キビナゴ刺し。
1つ1つの仕事が丁寧でなんて美しいんでしょう。もちろん味も臭みはなく、あっさりしているけど甘みのある良質の素材。

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トロと言って出された、ヒラマサの刺身。
パッと見は、カンパチやブリと似ている。柔らかい舌ざわりであっさりした味は、日本酒や美味しい焼酎にぴったりなのでは。

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これが、鉄火巻き?!
長崎名物の「白い鉄火巻き」!

各県民がひな壇に並ぶ某番組にも出演したと言う、こちらの大将の鉄火巻は、ヒラマサを巻いたもの。そもそも昔、長崎には本マグロを食べる文化がなく、白身を使った名残りなのだとか。

広辞苑で「鉄火巻き」を引くと、「鮪の身とわさびおろしとを中に入れた海苔巻鮨」と出るので、鉄火巻きと言えばマグロなんだね。

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箸休め的なセレモニーは、なんと...?!
軍艦島の厚生食堂のどんぶりが、目の前に鎮座?!ここでも歴史遺産が間近に垣間みれる。実は大将、元軍艦島の住人。日給社宅にあった厚生食堂の大将の息子と言うから納得のアイテム。

と、言うか自宅のどんぶりを持ってるだけ?!
こびりついた土が時間の経過を表す。無理やり剥がそうとすると割れてしまうかもしれないので、そのまま残しているのだそう。

きっと、屈強な炭坑夫たちが、カツ丼や天丼などのパワーフードをこのどんぶりから食べて採炭に精を出していたに違いない。奥に写るのが、厚生食堂のビールジョッキ。

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カイワレの昆布〆にぎり。
昆布〆にじっくり浸したカイワレは、特有の苦みもなく爽やかなで昆布の旨味が上品。シャクシャクとした歯ごたえも心地よく、野菜ネタとしてもシンプルにうまい。

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長崎県産ウニの軍艦。
とにかく新鮮で旨味・甘みがギュッとつまった濃厚な味わい。
パリパリの海苔で頂きます!

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個人のペースは無視して、大将のペースで進みます...。
続いては、くじらベーコン。これも風味豊かな長崎名物なのだ!

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ここまででも結構満腹感が...。
そんな頃に、ぶりかま?!胃をグッと空けてそこにカマを!ジューシーでホロッと崩れる白身の美味しさ、味付けの塩梅の良さ、素材の良さを遺憾なく発揮された上質の味わい。

うまい魚を食うと、うまい酒が飲みたくなる。
さらに、うまい話し(軍艦島・長崎の歴史など)も要チェック!

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タイチ寿司《西浜町》
●定休日:— ●電話:095-826-2744
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嗚呼、軍艦島。




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なんでも揃っていた軍艦島になかったもの...。それが、火葬場・墓地。当時、都市機能を有していた島には人が密集。そんな中で、どこにも火葬場や墓地を置くわけにはいかなかったのでしょう。

だけど、島内で亡くなる人は当然いるわけで...。

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軍艦島の隣の島、中ノ島にそれはある。
道無き崖を、バケツリレーの要領で機材を持って上っていく。

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茂った樹々をかき分けた先に煉瓦造り暖炉?!
いや、これが火葬場!ここの建物の劣化は軍艦島より酷く、訪れた時は古代遺跡にでも来たかのような荒れっぷり。

郷里のある島民は里帰りして埋葬されるが、無縁仏はここで荼毘に臥され、中ノ島内に埋葬されたそう。

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中ノ島から見える軍艦島は近くて威容。
※中ノ島は:軍艦島よりも一回り小さい島で、明治16年から明治26年までの10年間石炭を採掘していた時代があります。当時は火葬場や墓地としても利用されていましたが、軍艦島の炭鉱が閉山になってからは訪れる人もなくなり、整備された公園も荒れるがままになり、今では朽ちた階段やレンガ積みの跡が僅かに残るだけになってしまいました。

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軍艦島に戻って...。

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最も高台に建っている、いかにもな建物?!
第3号棟と呼ばれる高級職員住宅は、丘の上にあるだけあって眺望は最高。軍艦島の山の手と言ったところ。

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錆びきった扉。さすが、高級職員住宅?!長屋のような作りだった大量収容可能なアパートと違って鉄の扉だったのか。

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内湯がある!特別な施設を除けば、住居エリアに内湯があるのは第3号棟だけ。嗚呼、憧れの第3号棟、権威・富の象徴。

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地獄段を登りきった高台をさらに上がっていく。
ひたすら続く階段を振り返えると、オーシャンフロント!

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島の最高部の一端にある神社が、端島神社。
かつては拝殿もあったが、風や波により破壊され、コンクリート造りの神殿のみが残っている。鳥居も上部が何処へ...。

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行方不明だった が見つかった!

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現在、軍艦島が世界遺産暫定リストに登録。
時間とともに崩れていくこの島をぼくらはどう見て、感じていけばいいのか?!かつては栄華を誇り、最先端技術を結集した早過ぎた近未来都市である軍艦島...。もう甦ることのない島に魅力を感じるのは、哀愁や郷愁とはまた違う感情があるような気がするのだ。

人類の未来なのか?または、警告か?人のいない島は、静寂に包まれ、生き物の鳴き声が心地よく聞こえる♪

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軍艦島 ※軍艦島コンシェルジュ 《長崎》
●定休日:ー ●電話:095-895-9300
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