「ほっ」と。キャンペーン
d0143739_231057.jpg
ソウル中心部からちょっと郊外へ。
ソウルにもこんな場所がある。緑豊かな森が生い茂るこの門の先はどうなっているのか?小川のせせらぎまで聞こえてくる三清閣(サムチョンガク)。

d0143739_23272942.jpg
敷地内を歩けば、緑の香りが漂う。さっきまで都会の喧騒の中にいたのが嘘のように思えるくらい、心休まる静かな空間。見どころはなんと言っても、韓国の伝統家屋韓屋。

※三清閣とは:1972年「7.4南北共同宣言」発表当時、南北代表団の晩餐の場として作られた、由緒ある場所。それ以来、国賓の接待や政治的な会談の場所として使われてきましたが、2001年より一般に開放、2009年からは世宗文化会館に委託され、伝統文化施設として運営されています。これまでは閉鎖的なイメージだった三清閣ですが、現在は誰でも入場料無料で散策することができ、気軽に立ち寄れる場所として開放されています。

でも、興味がないとただの社だけど...。

*******************
三清閣(サムチョンガク)《城北洞》
●定休日:なし ●電話:02-765-3700
*******************


* * * * * *

d0143739_23443248.jpg
続いて、世界文化遺産にも登録されている宗廟(チョンミョ)。
李氏朝鮮時代の歴代王と王妃の位牌を祀った神宮は、やたら長い?!ただ長い!!李朝時代の建築物の中で最も整然とし、荘厳かつ神聖な場所。写真に写っているのは中央からの左半分。あと同じくらい右にズラッと長いのだ。

d0143739_0174413.jpg
宗廟(チョンミョ)に行く道すがら目にするこの通り。
地面の上にザラザラで平らな薄石が3筋。よく見てみると真ん中の道が左右の道よりも少し高くなっているのは、意味がある。1番高い真ん中の道を「神香路」、東側を「御路」、西側を「世子路」と言う。

中央の「神香路」は、神様の通り道。人間は、王様であっても通っては行けないので気を付けて!そんなこと書いた看板立ってるけど「これじゃ、神様が通られへんやんけっ!」って言わないで...。

*******************
宗廟(チョンミョ)《鍾路》
●定休日:火曜 ●電話:02-765-0195
*******************


* * * * * *

d0143739_0283346.jpg
歴史散策の後は、庶民の台所、南大門市場(ナンデムンシジャン)。ソウルで最も古い600年の歴史をもつ市場でランチなのだ。

d0143739_0322776.jpg
メインストリート入ってすぐに入った、カルグッス横丁。聞いたことはあったカルグッス(韓国風うどん)の横町があるなんて...。東大門市場の時のビビンバもそうだけど、韓国では専門店が軒を連ねてそこが横町になっちゃうんだね。

d0143739_0361912.jpg
カルグッスを食べたくなったけど、横町ではちょっと窮屈...。メインストリートで強烈なインパクトのお店を発見?!積まれているのは全て具材の入った、うどんが入るのを待っているだけの器々。

おばちゃんが笑顔で寸胴のうどんを掻き混ぜる店頭☆(゚∀゚)

d0143739_045108.jpg
雑多に作るが、そこがまた味かな。
混み具合・店構えなどから考えて、恐らくカルグッスの人気店だろう。コチュジャン、韓国海苔、油揚げ、ネギの具がバランスよく入っていて、スープは風味豊かなあっさり味。麺は、ソフトなコシのふわふわ食感。これが意外とスープとあってイケる。

なぜか備付けの小鉢には、ビビン麺?!こちらはコシのある麺で、甘辛のタレの濃い味。カルグッスとのバランスがいいと言えば、いいけど...。なぜ「麺」に「麺」を併せてきたのか?!

d0143739_123790.jpg
各テーブルにある壷キムチは、うれしいとり放題♪

*******************
南大門市場のカルグッス専門店《南大門》
●定休日:ー ●電話:ー
*******************
にほんブログ村 グルメブログ 今日食べたものへ
↑ごちそうさまでした♪


* * * * * *

d0143739_110130.jpg
カルグッス食べてそんなに時間たってないけど...。
やっぱり食べなきゃ♪ おやつでいただきます、はちみつ味のホットク。どこか懐かしいホッとする味。お店によってタイプがかなり異なるのでホットク食べ比べも楽しそう。

ま、これはソウルビギナーにはまだ早いか☆(゚∀゚)


[PR]
d0143739_10194198.jpg
北村韓屋村(プッチョンハフェマウル)は、ソウルの中では韓国の伝統家屋が多く残っていて情緒あふれる場所。韓国ドラマでも結構使われていて、先端にある「中央高等学校」は「冬のソナタ」のロケ地としても有名。校門前になぜかのプロマイドショップが...。

d0143739_10554774.jpg
そう言えば、朝食がまだだった!
ハングルよく分からないけど、とりあえずお店に飛び込め!!

d0143739_10583925.jpg
めし食うのか?!
そんなことを言われたのかな?出てきたのは韓流朝食セット?

大きなアサリとワカメのスープが印象的。小魚の佃煮に青唐のキムチに青菜のキムチと質素だけど朝はこれぐらいが丁度いい。両面焼いてくれている目玉焼きもうれしい。

*******************
北村韓屋村沿いの店《北村》
●定休日:ー ●電話:ー
*******************
にほんブログ村 グルメブログ 今日食べたものへ
↑ごちそうさまでした♪


* * * * * *

d0143739_1184844.jpg
ソウルの文化の街、仁寺洞( インサドン)。
仁寺洞キルという通り沿いに多数の骨董品店・古美術店・陶磁器店・ギャラリー・喫茶店・伝統 工芸品店・土産物店などが並ぶ。

d0143739_11123186.jpg
路地好きにはたまらない雰囲気?!
いくらメインストリートを整備しても路地は異国情緒たっぷり♪

d0143739_11174094.jpg
ちょっと一休みで、かき氷(スピン)。
韓国のかき氷はシロップとともに彩り鮮やかな果物(トマトも果物?)や餅、アイスクリームなどゴージャスなのが特徴。

あくまでも具がメインで、氷は冷たく味わうためのアイテム?かき氷と言うよりは、パフェ感覚で美味しくいただけます♪

*******************
仁寺洞の裏路地の店《仁寺洞》
●定休日:ー ●電話:ー
*******************
にほんブログ村 グルメブログ 今日食べたものへ
↑ごちそうさまでした♪


* * * * * *

d0143739_11291423.jpg
再び戻った東大門エリア。
昔ながらの衣の香り漂う問屋市場は、相変わらずの賑わい。

d0143739_4388100.jpg
もちろん鮮魚などの食品もご覧の通り。

d0143739_4483111.jpg
なによりお気に入りは、このエネルギッシュな韓国B級グルメのお店が軒を連ねる広蔵市場(クァンジャンシジャン)内の屋台!通りすがろうものならまたまた、おばちゃんが大声で呼び込み...。韓国の女性はとってもよく働くのだ。

d0143739_458152.jpg
店先に並ぶなにやら生野菜のような、キムチのような...。
どこの屋台も内容は同じだけど、若干、野菜やナムルの種類が違うのでお好みのものをしっかり吟味。

d0143739_524779.jpg
野菜は入れ放題!ヘルシーで美味しい野菜ビビンバでランチ。
安くて美味しいし、韓国語が話せなくてもメニューは1つしかないから座れば、数分後には野菜ビビンバが登場。

おばちゃんが器にドカドカと野菜を盛って出来上がり。韓流に反してまぜるのを好まないのでいただきます!シャキシャキ野菜とキムチが相まって、生野菜特有の苦みなども気にならず美味しい。

超穴場のリーズナブルでウマいビビンバ、見つけた!

*******************
広蔵市場のビビンバ店《東大門》
●定休日:ー ●電話:ー
*******************
にほんブログ村 グルメブログ 今日食べたものへ
↑ごちそうさまでした♪

d0143739_527628.jpg
ソウル市民の憩いの場 清渓川(チョンゲチョン)で一休み。
[PR]
d0143739_17175345.jpg
あぁ、いいとこだったのに…。
映画1本もみ終わることなく着いてしまうソウル。とりあえず訪れたのは、長い歴史を誇る大規模な総合市場 東大門エリア。

大衆的なイメージがあった東大門だけど、新しいショッピングビルが次々とオープン。元気のある街ならではの賑わいと活気が印象的で、夜には、「ナイトマーケット」まで繰り広げられる。日本にはない、いつでも楽しめる「観光都市ソウル」は夜更かし必至のスポットなのかもしれない。

d0143739_1719137.jpg
初めて訪れるハングル圏では、ちょっと路地に入れば「英語」も「漢字」も通用しない?!手も足も出ないとはこのことかも…。ハングルを習う人が増えるのも納得。

d0143739_17213649.jpg
韓国で一番楽しみなのは、やっぱり韓国グルメ!
街中にはたくさんの屋台。「今日は、お祭りなのかな?」と思いがち。これってソウルでは日常的なことだそう。屋台・露店好きのぼくとしては誘惑されっぱなし…。

呼び込みのおばちゃんの強引さには思わず苦笑い。通り過ぎようものなら「呼び込み」と言うよりも「叫び」に違い大声で圧倒される?!

d0143739_17215998.jpg
まずは、ビールとトッポキでのどを整える?!
お通しなのかな?何も言っていないのにおでんスープが付いてくる。韓国の浅いスプーンでちょっと飲みにくいけど、味はあっさりで美味しい。シンプルなトッポキも辛旨く、これがビールと相性抜群!ビールが苦手なぼくが言うのだからこれは鉄板!

d0143739_17231752.jpg
お初でいただきます、韓国風海苔巻きキンパ。
日本の海苔巻きに似ているが、具や味はまったく別物。具はたくわん、カニカマ、卵、ニンジンなどなど。海苔につけられたごま油が更に食欲をそそる。元来のたくあん好きと関西人ならではの「おにぎりには味付け海苔」と言う習慣もあいまって、このキンパ、ハマッてしまいます。

d0143739_17242614.jpg
中でも一番のお気に入りが、このタコの辛い炒め物。
これも辛旨の味付けで、タコの弾力と野菜のシャキシャキとした食感で箸が止まらない!もちろんご飯にも合うから、キンパとの相性も抜群!韓国屋台グルメにハマッてしまいそう…。

d0143739_17244756.jpg
お口を拭きたいときは、屋台内にぶら下がっているチリ紙を使いましょう。汗を拭くのもこちらでどうぞ。これからの朝食・昼食・夜食の韓国グルメが楽しみ♪料金が明確なので「東大門」の方が「南大門」の屋台に比べてボッタクリがないから安心だそうです。価格表がない屋台にはご用心! !

*******************
東大門のショッピングビル横の屋台《東大門》
●定休日:ー ●電話:ー
*******************
にほんブログ村 グルメブログ 今日食べたものへ
↑ごちそうさまでした♪

[PR]