「ほっ」と。キャンペーン
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夜も圧倒的な存在感のヘルシンキ大聖堂
この旅、最後の夜に寒さを堪えてフラッと夜歩き、ヘルシンキ。素敵な思い出に出会えますように♪

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いぶし銀にぼんやり浮かぶ、ウスペンスキ寺院
アジア圏ではパッキと照らすライトアップも、ヨーロッパ圏でのライトアップは薄ぼんやり浮かび上がらせるのが特徴的かと。

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エスプラナーディ公園の中にあるひと際目立つガラス張りのなんともすてきなレストラン。

迷いに迷って、フィンランド滞在最後のディナーはここで。

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入店して、左側がカフェ、右側がレストラン、中央がバーになっているTPOにあわせて利用出来る都合のいいレストランなのだ。

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せっかくだから今夜は奮発して☆(゚∀゚)
フィンランド料理より、リンゴンベリーの甘酸っぱいソースが印象的なチキンのローストのリンゴンベリーソースにマッシュポテトを添えて。フィンランドといえば、ベリーベリーベリー

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ベリーが集まったタルトとアイスクリームのベリーソース。
スイーツが出ないと食事は終わらない...?!

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Ravintola Kappeli《Helsinki》
●定休日:なし ●電話:010-7663880
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なぜかルミカライトみたいなものがぶら下がる空間。


* * * * * *


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フィンランドの絵本を買うならこのお店。
アカデミア書店(アカテーミネン・キルヤカウッパ)は、フィンランドの写真集、童話、絵本、実用書など揃う。

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ほかでは手に入らないムーミンの絵本。ちょっと高いけど、お土産なんかで渡すとセンスがいいと思われるかも?
ねぇムーミン、こっち向いて♪


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Akateeminen Kirjakauppa《Helsinki》
●定休日:なし ●電話:09-121-4242
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フィンランドのデザイナー アアルトの名を冠した国内唯一のカフェは、書店にあり。アアルトデザインの家具を使い、アアルト財団公認のもとでオープン。すてきな本に囲まれ、ハイセンスなインテリアの中で過ごせるカフェは至極のひと時を過ごせます。

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cafe Aalto《Helsinki》
●定休日:なし ●電話:09-121-4446
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d0143739_1353853.jpg地味だけど、お土産探しにもってこいなのが中央郵便局(郵便博物館)
ヘルシンキ中央駅の向かいに位置するので分かりやすい。郵便を送るほかに...。


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かわいらしいパッケージや梱包材など郵便グッツが揃う。
切手、絵はがきや封筒のほかに文具などなど。

すてきな絵柄の箱などいろんなサイズを取揃えているけど、全て組立て済みなので若干残念...。

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Postimuseo《Helsinki》
●定休日:なし ●電話:020-451-4888
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ロシア時代のネオ・クラシカルな建物と、スウェーデン時代の水準の高い近代建築が交わるいい意味で微妙な調和が独特な世界観を保っているヘルシンキ。

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イケメンが多く、すてきな女性が多い☆(゚∀゚)
とくにトラムの運転手・タクシー運転手・寝台列車の車掌が女性だったり、フィンエアーのCAが男性(ガチムチ・ヒゲ・ボウズ)だったりと性別を意識しない社会が印象的。こんな社会に誰がした?

これこそが、時代に翻弄されながらも力強く生きて来たフィンランド人の底力なのかも。


■□ふぃんらんどのわんこ U^ω^U #11
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*ひゃだ?! わんこまでイケメンだなんてっ☆(゚∀゚)
ヘルシンキ中央駅付近にて。 2011.3.25

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カウッパハッリへ行こう!
カウッパハッリとはマーケットホールのこと。冬のヘルシンキは寒い。外を歩いての街歩きは、正直ツライ...。

そんな時に便利なのが、ショッピングができて、食事もできてる屋内マーケット。それぞれの特徴をうまく生かしてステキなアイテムを探しましょう。

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ヘルシンキ西港前の広場ヒエタラハティに佇む、ヒエタラハティ・アンティーク&アートセンター

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マーケット・ホールの中は落着いた雰囲気で、クオリティの高いアンティーク・ショップがところ狭しと軒を連ねる。

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ガラス・銀製品・陶器などのデザインものから、軍服・イス・時計などのインテリアものまでなんでも揃っています。雑多に置かれてるものでも1つ1つは逸品だったりします。

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フィンランドを代表するキャラクター ムーミンも、こんなところに隠れてる♪
ムーミンってこんな金髪リーゼントしてたかな...?!


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アンティーク好きなら、ずっといても飽きない空間。

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Hietalahti Antiques and Art Center《Helsinki》
※トラム6番でHietalahdentori下車。
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トラム(1、3、6、7番)で気軽に行けるハカニエミ。
駅名(停留所)も、Hakaniemiで降りたら目の前が ハカニエミ・マーケット・ホール

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中は2階建てで、1階は主に食料品売り場。
肉・魚・野菜・パン・お菓子などのお店が軒を連ね、地元の人たちで賑わっています。

d0143739_155011.jpg2階には、毛糸・フェルトの手工芸をあつかう雑貨屋さんが数店舗。マリメッコのアウトレット商品も豊富に揃っていて、なにげに穴場かと。
お土産探しにとても最適♪


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あたり一面のボタンだけのお店?!
こんなピンポイントなお店もたくさんあります。ちなみにお店の人が値段を把握しているとはかぎりません...。(英語が通じるともかぎりません...。)

ごちゃごちゃといろんなもので埋め尽くされたフロアは、何周しても新しい発見がある楽しい空間です。

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Hakaniemi Market Hall《Helsinki》
※トラム1,3,6,7番でHietalahdentori下車。
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ヘルシンキ南港前のマーケット広場からすぐのオールド・マーケット・ホール

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主に食料品のお店が軒を連ねる、この地域の胃袋的存在。

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パン・サーモンなどの食料品のほか、小さなカフェやトルコ料理など気軽なランチタイムにもぴったり。

d0143739_2282755.jpg寿司バーもあります。
ランチどきには、ほぼ満席になるくらいの人気。
殆どのフィンランド人が左手でお箸を持っているのは、左手でフォークを持つから?


ちょうど、ぼくの中でダシとしょう油が切れてきたところでの目の前の寿司。たまりません...。

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そこをグッと堪えて、スープランチ。
ここも人気店でほぼ満席状態?!スープは3種類で内容は日替わり。

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サーモンやムール貝など具だくさんのシーフード・スープ。
どんぶりになみなみと注がれるスープにはパンが付いてきます。魚介の旨味がギュッとつまって、美味しいし、体が温まるし、出会えた幸せを感じます。

楽しいカウッパハッリ巡り。寒い冬の街歩きに最適だし、突然の雨にもとても強い観光の味方になるのは間違いない。

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Soppakeittio《Helsinki》
●定休日:日 ●電話:19-323-2070
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The Old Market Hall《Helsinki》
※www.wanhakauppahalli.com/
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■□ふぃんらんどのわんこ U^ω^U #10
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*ご主人となにやら仕事中...☆(゚∀゚)
ヘルシンキ中央駅付近にて。 2011.3.25

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フィンランドの代表的作曲家のジャン・シベリウス
街の郊外、閑静な住宅街の奥の大きな湖のある公園は、彼を記念した公園、シベリウス公園


★Jean Sibelius -Finlandia op. 26

彼の作品で最も有名なのが、フィンランディア
作曲当時、ロシア支配下にあったフィンランドに対する熱い愛国心を込めて作曲した名曲です。

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園内のほぼ中央には、ステンレスパイプのモニュメントが聳えます。まるで箱根彫刻の森美術館に訪れたようだ。よく分からないけど、これが芸術なのだ!






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御影石の上に置かれたシベリウスの肖像のオブジェ。
このデカい顔、すごい威圧感です...。


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フィンランドの代表的映画監督のアキ・カウリスマキ
彼の代表作『レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ』に登場するLeningrad Cowboysは、フィンランドの代表的ロックバンドなのだ。


★Leningrad Cowboys


★Leningrad Cowboys (LIVE)

とんがりリーゼントにとんがりブーツ。
監督のそこはかとないセンスがよく、初めて見た時はわくわくが止まりませんでした。派手さはないし、淡々とストーリーは進む。必要最低限の演出で、独特の流れが美しい。

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ランチには、オーナーにLeningrad Cowboysのサッケ・ヤルヴェンバーも名を連ねるレストラン・ツェトル。フィンランドの片田舎にある農家を思わせる、いちいち可愛らしいインテリアのフィンランド料理のお店。

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迷いに迷って、カレリア風煮込みを。
ラップランドでは食べ損なったトナカイの肉の煮込みなのだ。

トナカイ肉は臭みがあることで有名だけど、気になるにおいもなく美味しい。添えてある大量のマッシュポテトは、きめの細かな味付き。飽きることなく、実はこれがとてもイケる。

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Zetor《Helsinki》
●定休日:なし ●電話:010-7664450
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歴史を感じる佇まいは、ヘルシンキ最古のカフェ。
街歩きをして、偶然見つけた街の歴史♪

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フィンランド伝統菓子、ホームメイドスイーツ、パンなどなど。
こんなにズラッと並べられると遭難してしまう...。


d0143739_338388.jpg格式ばったお固い雰囲気ではなく、気軽に立寄れる地元に愛されたカフェなのに、高級感がある。客層はやや年配だけど、違和感なく溶け込んでいたと思います。


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適当にオーダーしたら、シナモンロールでした。
だいたいローマ字読みで、フィンランド語は読めます。意味は分からないけど...。

街歩きのちょっとしたコーヒーブレイクにちょうどいい。

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Cafe Ekberg《Helsinki》
●定休日:なし ●電話:09-6811-8620
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■□ふぃんらんどのわんこ U^ω^U #09
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*ご主人と信号待ち、画になるなぁ...☆(゚∀゚)
ヘルシンキ北部にて。 2011.3.24

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港から丘を眺めると見えるのは、フィンランドの正教会 ウスペンスキー寺院。北欧最大のロシア正教の教会で、ロシア人の建築家によって建てられた。

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壁には特殊な絵の具を扱うテンペラ画でキリストと12使徒が描かれている。その他、天井や壁に至るまで装飾が施され、金が基調で幾分オリエンタルな雰囲気でさすがにゴリッとしています。

フィンランドのロシア正教徒はわずか1%らしい...。ウスペンスキーとは、ロシア語で聖母マリアのことです。ウスペンスキー、ウスペンスキー...♪


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青空に栄える赤煉瓦造りに、尖塔の葱坊主のような飾りがロシア文化を感じさせます。


* * * * * *


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港にあるマーケット広場からフェリーに乗ってどこ行くの?!
ぐっさんからの希望でユネスコの世界遺産へ♪

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氷河に覆われた海も、フェリーでバリバリ砕いて突き進みます。


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ヘルシンキ中心部からバルト海に抜ける途中にある島 スオメンリンナ要塞に到着。※写真は夏のイメージです。


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スオメンリンナ要塞のハイキングは、いつもここから。
このピンクの可愛らしい建物は船着場に隣接するギャラリー兼レストラン。ピッツァが美味しいらしい。

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パンフには緑の美しい要塞跡で、五稜郭のようだったのに...。
冬場だと雪で白くかつ、通りのベンチや看板が雪で埋まっていたりして、輪郭が定かではない。

※スオメンリンナ要塞とは:
スオメンリンナの築城は1748年、ロシアの境界を危惧したスウェーデンにより始められ、作業は40年に及んだ。城塞は「ヴィアポリ(スウェーデンの城)」という名を与えられた。



★Jean Sibelius, Valse Triste

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城壁の下...?!
この辺りは、誰もいなかったので不気味な感じさえします。

1809年にフィンランドがロシア帝国の自治大公国になってからは、ロシア人が110年間にわたってこの島に留まる。1855年のクリミア戦争の折りには、仏・英艦隊が2日間に渡って要塞を攻撃したが、占領することはできなかった。フィンランドが独立した翌年の1918年、城塞はフィンランド語の「スオメンリンナ」と改名される。 その後の数年間は、内戦のための捕虜収容所となるなど、歴史的に暗い時代を迎えることになる。

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大砲はトモダチ?! ぐっさんと大砲の3ショット☆(゚∀゚)
こんなに大砲の似合う人間を見たことがありません...。もう、随分前から持っていたかのように馴染んでる。

要塞とか大砲とか、戦争にまつわるものに興味があるみたい。

1973年ようやくスオメンリンナは市民の憩いの場となり、1991年にはユネスコ世界遺産に登録される。現在では子供のいる家庭優先という条件のもと約900名の住民が住み、350名がスオメンリンナ島で仕事に就いている。

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島一番の高台からヘルシンキ市を眺める。

歩いていると、島の子どもたちに「moi moi (モイモイ) !」と声をかけられます。

moi (モイ) → やぁ!
moi moi (モイモイ) → ばいばい!


フィンランドの人は、とても親切で優しいです。

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Suomenlinna (ビジターセンター)
●定休日:無休 ●電話:09-684-1880
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■□ふぃんらんどのわんこ U^ω^U #08
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*ハスキーの多頭飼いは大変そう...☆(゚∀゚)
スオメンリンナにて。 2011.3.23

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12時間の列車の旅を終えて、ヘルシンキ到着
雪が積もってないのが懐かしい。

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フィンランド・ヘルシンキ市の玄関口、ヘルシンキ中央駅。
アール・ヌーヴォーなデザインの駅舎がなんともヨーロッパな雰囲気を醸し出しています。

ヘルシンキからフィンランド国内の各都市に向かう長距離列車のほとんどの列車が、この駅から出発しています。

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開放感のある広いエントランスには、ヘルシンキの観光案内所がある。ツーリストには心強い味方、地図も貰える♪

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街に巡らす、あやしげな蜘蛛の巣のような電線?!

d0143739_235295.jpgそれは トラムのため。
2両編成の車体をゴトゴトと揺らしながら走るトラムは市民の足。全部で7路線、市内中心部のほぼ全域をカバーしている。街巡りをするなら、是非1日乗車券を買って方々を巡るのがお得。チケットは、ドライバーから直接買うので前から乗りましょう。

車内アナウンスはないので、車内に表示される停留場名を見逃すと焦ります...。全てフィンランド語、もちろん。


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街のほぼ中央に鎮座する ヘルシンキ大聖堂
ネオクラシック様式に改築されたヘルシンキのランドマークは、最も有名なヘルシンキの観光名所。設計は建築家エンゲルで約40万個の御影石が敷き詰められている。

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見学には、お金はとられません。
日曜午前のミサの時間以外であれば、基本的には自由に入ることが出来ます。大きなシャンデリアの裏に大きなパイプオルガン。

自由に入ることが出来るからなのか、見学客が弾くリサイタルに遭遇...?!
ハイテンポのバッハが延々と鳴り響く☆(゚∀゚)


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それ以外は、シンプルな飾り付け。
午後になるとツアー客で込み合うので、なるべく午前中の見学をお勧めします。

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正面に見える祭壇の絵画には、ネッフ教授によって描かれた イエスの埋葬


* * * * * *


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ヘルシンキを舞台として人気になった映画 かもめ食堂
ロケ地が、今でもヘルシンキにあって営業している。ちょっとした出来心で行ってみると、結構辺鄙なところに...。近くに観光名所があるわけではないので「わざわざ行く」と言う心構えが必要。


★かもめ食堂

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しっかり映画のポスターも貼っています。辺鄙なところにあるゆえ、日本人ばかりかな?と思っていたら、結構地元の人で賑わっています。


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映画を見に行ったときは1時間以上待ったけど、料理はすぐ出てきます。日本語のメニューがあるのは、嬉しい♪

ぼくは、ホルスタイン 豚のカツレツをチョイス。
日本人にも馴染みやすい味付けで親しみが持てます。ごくフツーの美味しいランチってとこですが、とにかく量が多い...。

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KahvilaSuomi《Helsinki》
●定休日:土日 ●電話:09-65-7422
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■□ふぃんらんどのわんこ U^ω^U #07
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*犬は喜び雪かけまわり...☆(゚∀゚)
大聖堂前広場にて。 2011.3.23

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今日でさよなら、ロヴァニエミ。
改札もない、駅員もいない、ただ1日2本のVRを待つ駅舎。

出発は1時間半後、ヘルシンキに向けて。

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誰もいないと思っていた駅だけど、場末な雰囲気漂うレストランが1軒?!
ただ電車を待つ時間をつぶす乗客が集まるアンニュイな場所。


カンパネルラでもふらっと寄ってそう。
北欧らしい、ただのノスタルジックがただ漂ってる。

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チキンナゲット&マッシュルームのスープ。
静かに食事をしながら、ただ時間が流れるのを感じるだけ。

それなのに随分と贅沢に思える。
「旅」と言うのは、そう言うものなのだろうか?

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ASEMARAVINTOLA《Santa Claus Village》
●定休日:— ●電話:—
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間もなく出発の時間。
チケットの確認、よし!





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サンタクロース・エキスプレス
ロヴァニエミからヘルシンキを1泊2日で走る夜行列車、世界的にも珍しい2階建ての寝台車両なのだ。

寝台列車に乗るのは、小学生の時に乗ったブルートレイン以来。

ロヴァニエミからヘルシンキまでは約12時間。14~18両編成で、寝台車、2ndクラス(リクライニングシート)が連なる。

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日本では廃止が続く食堂車も。
セルフサービスなので揺れる車内では気をつけて!


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2階のコンパートメントには各部屋にシャワー兼トイレスペースがあります。
(※1階のコンパートメントの場合は、共同シャワールムになります。)
外から見た車体は大きく感じたけど、部屋はやや狭め。文句じゃないけど、刑務所ってこんな感じなのかな?







★Santa Claus Express

しんしんと降る雪は、音を吸うのか?
重厚な鉄が静かに南の都へと下って行くのです。

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ふっと闇に吸い込まれたと思うと朝...。
軽く朝食をとったら、間もなくデザインの街 ヘルシンキ

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そわそわしてるのは、ぼくだけじゃない...。
お隣のキッズたちも待ちきれない!


■□ふぃんらんどのわんこ U^ω^U #06
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*寝台列車でわんこといっしょに入れるお部屋がある☆(゚∀゚)
サンタクロース・エキスプレスにて。 2011.3.22

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ラップランドの人は朝から元気?!
たまたま、グズるぐっさんを連れ出してぶらぶらしてたらスーパーの前でなにやらマルシェ的なもの。防寒具やパン、魚、野菜などなど屋台が軒を連ねる。

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そんなに持ってたら飛んじゃうよっ!
風船花子なマダムが朝礼中。朝9時から風船売りまくりなのだ。

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おばちゃんが焼く、フランクフルト。
ごくごくフツーのフランクフルトが、とっても美味なんです。一口噛むと、思った以上にパリッと弾けて歯触りは柔らかい。

思わぬところで、ステキな時間を過ごせました♪
知らない土地の早起きもいいかも。


* * * * * *


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路線バス8番を使って、本日のメイン会場へ。
このバス停の時刻表には、ロヴァニエミ駅(電車)のバス停を出発する時間が書いてあるので、そこから想定してバスを待ちましょう。

しびれをきらして、様子を見に行くとぐっさんのように追い越されます...。

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到着したのは サンタクロース村
ロヴァニエミ市内から北へ8Kmのサンタクロース村。ここに来れば一年中サンタクロースに会うことが出来るのだ。

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バスを降りて、最初に訪れるインフォメーション棟。そこに、こんなサンタの彫刻が...?!

この彫刻はアイヌ民族の彫刻家、床ヌブリ氏によって製作され、北海道フィンランド協会によってサンタクロース伝説発祥の地、ロヴァニエミ市に友好のシンボルとして寄贈されたものである。



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外には相方のトナカイが、イケメンと共に登場!
近くで見ると大迫力のトナカイさんは、鼻が赤くないんだ...。

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せっかくなので、ソリを引いてもらう。2人とも、とってもキュートなお尻なのです♪
そして、いよいよサンタクロースとご対面!!


サンタクロース・オフィスにて。
オフィス内は薄暗く、SFの世界のような空間を通り抜けると、大きな振り子時計がクリスマスまでの時間を刻々と刻んでいる。

クリスマスに1日で世界を回らないといけないサンタクロースは、時間を遅くすることが出来るらしい。

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★The Santa Claus Village

ようやく辿り着いたサンタクロースの部屋。
このマツコ・デラックスのような人が、サンタクロースです。

親になったら自分の子供に「ぼくは、本物のサンタクロースに会ったんだよ♪」って言えるんだな☆(゚∀゚)


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サンタクロースと会ったあとは...。北方少数民族「サーメ」の「コタ」と言われるテントを模した形のカフェでランチ♪



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中ではコーヒーやホットベリージュースなどのドリンクの他、焚き火で炙ったサーモン ロイムロヒが頂けます。新鮮なサーモンは塩だけでの味付けでとても美味しいです。ポテトサラダとパンを添えて。骨も処理済みで安心していただけました!

店員のおにいさんが、気さくに話しかけてきてくれます。
しきりに震災の話しを質問してくるので少々戸惑いましたが、北欧でも震災のことはトップニュースとして連日流れています。

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Lappish Tepee Cafe《Santa Claus Village》
●定休日:— ●電話:016-356-2096
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北極圏の境界線上(北緯66度32分35秒)にある塔。

この塔を中心に左側から北極圏となります。サンタクロース村は、まさに北極圏の入口。この写真を撮ったぼくは、ちょうど北極圏をまたいで写真を撮っていました♪





■□ふぃんらんどのわんこ U^ω^U #05
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*雪道なんて、へっちゃら! ご機嫌でお散歩中☆(゚∀゚)
8番バス停(ロヴァニエミ)にて。 2011.3.22

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ロヴァニエミの街の中心にあるショッピングセンター サンポ・センター
正面には気温計と時計が付いたタワーがそびえ、ロヴァニエミのランドマーク的な役割をしているそうな。約40のお店(ファッション・インテリア雑貨・ファストフードなどが中心!)が軒を連ねる。日本で言うところのPARCOかしら?



どのお店も、いちいち可愛らしいアイテムが揃っています。
イケてる女子は、レギンスに丈の長いTシャツをミニスカートのようにし、ショート丈のコートのコーディネートが大流行?!

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雪国で大活躍の除雪車!
この働く車なくして、この街はあり得ないのだ。

いろんな くるまが あるんだなあ
いろんな おしごと あるんだなあ
はしる! はしる! はたらくくるま!


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2007年12月にオープンした レヴォントリ・ショッピングセンター。大型スーパーのSマーケットやレストラン、ショップなど約30店舗が入っています。

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駐輪場にソリが?!
雪が多いこちらの地方では、ソリを移動手段で使っている人も珍しくないのだ。大切な交通手段として用いられています!


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サンポ・センターよりは、庶民的で生活感があふれる。
ファション・日用雑貨・インテリア雑貨・書店・メガネ店・レストランなどなど...。日本で言うところのイオンかしら?

Sマーケットでは、トマトが豊富!
大きいのも小さいのも全部いっしょに入っています。ほとんどが量り売りになっているからね。美味しそう!!

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レヴォントリ・ショッピングセンターの前に。
手前にあるのがスカンバーガー。この「スカン」とは、きっとスカンジナビアの意味だと思うのだけど...。そしてその後方に、世界最北のマクドナルドが?!

d0143739_1463366.jpgテイクアウトにて。
朝までやってるスカンバーガー(写真:右)からは、人気のエビバーガー(5.5€)。大きさもさることながら、味もビックサイズ。ハンバーグ on エビ とボリューム満点!!

そして、マクドナルド(写真:左)からは、1€マック(100円マックのようなもの?)より、チーズバーガー。スカンバーガーと比べると、随分小さいけど、ぼくのスタンダードはこちら。値段から言ってこの差は当たり前か...。こちらはいつも通り☆(゚∀゚)

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McDonald's《Rovaniemi》
●定休日:— ●電話:016-318-585
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Scangurger《Rovaniemi》
●定休日:— ●電話:016-345-600
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寒い...。めちゃ寒いけど。
ロヴァニエミ市のシンボル、ケミ川にかかる橋。夜にはライトアップされ、まるでロウソクのよう。

木材の集積所だったロヴァニエミならではのネーミング きこり達のろうそく橋。ケミ川の半分は完全に凍ってしまって、向こう側まで歩いて渡れそう...。渡んないけどね。


■□ふぃんらんどのわんこ U^ω^U #04
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*ショッピングセンターの前で主人を待ちぼうけ☆(゚∀゚)
サンポ・センター(ロヴァニエミ)にて。 2011.3.21

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ずっと、真っ白。
ずっと、ご機嫌のぐっさん♪

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朝食は、ホテルで。
宿泊ホテルは、ロッジタイプのホテル サーリセルカ・トゥントゥリ・ホテル。アメニティほとんどなしの男らしいホテル。


このあたりは、時計やティッシュもないので要注意!冷蔵庫より外の方が寒いので、ドリンクはほとんど外に置いていました。

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朝食ビュッフェの一角にアジア風朝食とかかれたものが...。

ジャーに入った白米生玉子キッコーマン、それに味噌汁?!
アジア風朝食とは 玉子かけごはんのことなのだ!

日本人のツーリストが多いのかな?

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Saariselka Tunturi Hotel《Saariselka》
●定休日:— ●電話:358-16-68111
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食後、サーリセルカから北極圏の玄関 ロヴァニエミへと移動♪

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バスで約3時間後、ホテルに到着!さぁ、ランチランチ!!
そろそろお米が恋しくなってきた...。偶然、ホテルの隣りがこの街に2店しかない中華料理店の1つ。

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ランチでは、ビュッフェと29種類から選べるランチ、どちらかを選べます。正直、あまり期待してなかったけど味もサービスも良かった思います。

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祥龍《Rovaniemi》
●定休日:— ●電話:016-319-331
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食後は、街さんぽ。
ロヴァニエミは北極圏の入口から南へわずか8kmにあるラップランド州の州都で、この地方の行政・商業の中心地。1944年第二次世界大戦で大半が破壊された街は、フィンランド人建築家のアルヴァ・アアルトの都市設計により再建されました。





ロヴァニエミ・ルーテル教会は、戦後焼け野原になったロヴァニエミで一番早く再建された教会は1950年に完成。
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正面にはスカンジナビア最大級とも言われるフレスコ画。
イエスを描いているのに上手側に、オオカミがシカを食べているところがあったりと、実際目の当たりにすると、グッときます。


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感動したら、お腹がへった!
た・し・か... 帰り道にロヴァニエミで一番美味しいと評判のベーカリーが...。たしか、手作りケーキが美味しいとか。


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うむ、なるほど!
有名パティシエが作ったと言うよりは街の手作りケーキ屋さんのような、どこか懐かしい味。酸っぱいベリーと甘〜いクリームが、バッチバチの試合をしています...☆(゚∀゚)

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Antinkaapo《Rovaniemi》
●定休日:— ●電話:016-310-460
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■□ふぃんらんどのわんこ U^ω^U #03
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*ショッピングセンターの前で主人を待ちぼうけ☆(゚∀゚)
シウラ(サーリセルカ)にて。 2011.3.20

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サーリセルカでは、こんな雪道を歩いても濡れません。
雪が溶けるほどの気温にならないのだ。

北極圏と言っても、昼間は摂氏0度をいったりきたり♪

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ランチにお出かけ。
サーリセルカのカジュアル・レストラン TEERENPESÄ 。日本語メニューもある親切な、地元の食材を使ったラップランド料理のお店なのだ。

BGMは、どこか懐かしいメロディ♪
日本のムード歌謡にも似た、フィンランド歌謡が心地いいの。


★Aki Kaurismäki - Dogs Have No Hell

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フィンランドの淡水魚 ムイックのフライ。ビールによくあう。初耳だけど、日本ではモトコクチマスと言うそうです。まぁ、ワカサギみたいなものです。大量のマッシュポテトを添えて...。

こちらではジャガイモが主食なのだ。

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サーモンとザリガニのスープ
フィンランドの国民的おかず、サーモンとザリのコラボレート!

フィンランド語で、
サーモンはmerilohi(メリロヒ)
ザリガニはrapu(ラプ)

サーモンのコクとザリガニの旨味ですごく美味しいです。国民的ハーブのディルは、けっこう何にでも入ってます。慣れましょう。

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アンズタケのクリームスープ。
フィンランドは森の国。きのこも豊富にあります。きのこ狩りとベリー摘みは法律で保証された国民の権利なのだ。

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TEERENPESÄ《Saariselka》
●定休日:— ●電話:016-668 001
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ショッピングセンター シウラ(Siula)
インフォメーションやレストラン、ハンディクラフトショップ、アクティビティカンパニーなどなど入っています。

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スーパーマーケット クーッケリ(Kuukkeli)
町で一番大きなスーパーマーケット。品揃えも豊富でお土産探しにもおすすめ。店内にイートインのレストランもあります。

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d0143739_1243780.jpg夜はメインイベント♪
冬の北極圏に来たのだから、オーロラ観測!! 夜はさすがにめちゃ寒なので、MWOのHくんから借りたスキーウェアの上にシロパパから借りた布団のような防寒コートを羽織る?!

防寒対策は完璧過ぎるくらい完璧!!
だから移動中のバスでのぼせると言う事態に...?! 極寒の地で汗ばみ、ヘロヘロになりつつオーロラを探していたのです。

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あれってオーロラ?!
肉眼ではうすらぼんやりだけど、写真にはきちんと写りました。

オーロラとは:
太陽からやって来る電気を帯びた粒子(プラズマ)が地球の磁力の勢力圏に入り、極地の大気と衝突し、その時のエネルギーが光となったのがオーロラです。フィンランドでは、夜の闇に獲物を求める狐の尻尾が振られるとき、無数の火花が空に飛び散ってオーロラになると言う伝説がある。


うすらぼんやりでも、見られてよかった☆(゚∀゚)
オーロラを感じられてよかった☆(゚∀゚)


■□ふぃんらんどのわんこ U^ω^U #02
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*スーパーの前で主人を待ちぼうけ☆(゚∀゚)
クーッケリ(サーリセルカ)にて。 2011.3.20

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