Tadaku:西南ドイツの郷土料理

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ドイツ料理ってあまり馴染みないけど、ビールとかソーセージ、アイスバインとか?そう思うとドイツの料理ってどんなものがあるんだろうか。

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そんなことで、西南ドイツのシュトゥットガルトとアメリカのオハイオ州で育ったFelice先生の西南ドイツ郷土料理教室におジャマしました。西南ドイツやらオハイオやら、何がなんだかだけど美味しい料理が待っているはず!

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レンズ豆って、あんまり食べる機会ないけどドイツではポピュラーな豆だそう。固いレンズ豆を水にもどして...。

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土鍋で作る、レンズ豆の煮込みとシュペッツレ。
タンパク質たっぷりな豆と色々な野菜、そしてスモーキーなベーコンが入っているヘルシーでお腹がいっぱいになる煮込みのようなスープ。ソーセージは、日本のソーセージを使います。先生のお母さんの得意料理で隠し味に赤ワインを使う。

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南ドイツの郷土料理であるシュペッツレというふわふわしているパスタにかけて食べられます。ゆるい生地を刀削麺のようにまな板から削り入れるように茹だった鍋へ。テクニックだけが必要な、ウソのような初めて見るパスタ?!ふわふわになるように生地にスパークリングウォーターを入れるそう。

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シュペッツレにレンズ豆の煮込みをかければ完成!
何にも似ないアットホームな家庭料理。

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サラダに使うマスタードも先生の手作り!市販のものに比べてサラサラで単体で使うよりドレッシングや和えたるするのによく馴染んで便利。マスタードシードがあれば、これも簡単に作れます。

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ディル入りのキュウリサラダは、とても爽やかなサラダ。先生のお母さんはピーマンとトマトも薄切りのキュウリと一緒に入れていたそう。ドレッシングはドイツ人が大好きなリンゴ酢とディルで作られていて、すこしマスタードを入れることもある。オイルも入れないし酢の物のような感じの一品。

クリーミー大根サラダは、ドイツではラディッシュを使うようですが、今回は日本で手に入りやすい大根を使いました。サワークリームが大根の辛さを抑えてくれるけど、オイルを使わないし、リンゴ酢も入れるのでさっぱりしています。けど、大根にしてしまうとどうしても大根サラダな感じがするので、ディルをたくさん入れたらちょっとごまかせるかも。

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フラウメンクーヘンは、プラムの季節のタルト料理。生地は、柔らかめな甘いパンのような生地。プラムをたっぷりのせて少しシナモンと砂糖を振って焼くと、周りに甘酸っぱくて甘い香りが漂い、幸せな気分になります。甘さ控えめでボリュームもあるので、デザートとしても食事としても申し分ない一品です。

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知らなかった西南ドイツの郷土料理は、楽しい驚きの連続?!
料理だけでなく、細かな先生の気配りや簡単に作れる手作りの調味料など小さな発見がこのキッチンにはたくさんあります。素敵なひと時を過ごした日でした。



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