刻(とき)の島、ゴールドラッシュ

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今日は「青」のジェットフォイルだよ♪ よかったねぇ!
テンション高くファミリーがそんな会話を交わす早朝の佐渡汽船。色分けされているであろうジェットフォイルの真相はいかに?!

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そんな正直どうでもいいことを思いながら新潟港から約1時間、佐渡は両津港に到着。港ではトキも出迎えてくれて、これから発見・感動・喜びのときが始まる予感。

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まずは、佐渡の歴史が織りなす聖地、佐渡金山へ。
まずは、日本最初の洋式立坑で平成元年まで採掘していた「大立竪坑」が現れます。ゴリッとした三菱のエンブレムが誇らしく、男の子はこう言うのがカッコいいと思うものなんです。

※大立竪坑(おおたてたてこう):1875年にドイツ人技術者を招いて開削した日本初の西洋式立坑(垂直坑道)。東西約3km、南北約600mに分布する佐渡金山の鉱脈群のほぼ中央に位置し、平成元の採掘中止まで大動脈として活躍。最終深度は352m。

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間もなく、江戸時代の発掘より約400年間に渡って採掘が行われた宗太夫坑に到着。

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記録的な暑さの続く日和、宗太夫坑の階段をどんどん降りるとカーディガンでも羽織りたくなるような肌寒さ...。

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実際の採掘現場は、今では採掘は行われていなく、当時(江戸時代)の作業員の人形たちがせっせと当時の技法での採掘を再現している。

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もちろん採掘にあたる作業員は技術職人などプロフェッショナルが行うが、中には重労働な作業などは無宿人が行い、そのまま佐渡に定住し、普通の生活に戻った人もいたそう。

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とは言え、こんなに寒くて陽の当たらない場所での労働、ましてや危険でキツい仕事であることは間違いない。

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ここまでクオリティの高い等身大のジオラマだとは思ってませんでした。当時の作業様子のほか、人形の切ない表情や男臭さ、哀愁、台詞なども注目の金山跡です。

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金山を抜けた後には技術などが学べる資料館。
佐渡小判やそれが出来るまでの工程の展示などに紛れて...。

見て!この金塊(本物)!!
重さ12.5kgの金塊が素手で持ってみることが出来る、なんとも下世話なコーナー?!片手では持てません...。

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中庭にあるカフェにて、金山名物 純金ソフトクリーム!
ソフトクリームに、煌びやかな金粉がトッピング!「濃厚でおいしい」と謳うも、金粉関係ないね...。そもそも金粉を食べる文化って日本以外にあるのかな?もちろん、美味しくいただきました♪

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佐渡金山 中庭カフェ《佐渡金山》
●定休日:ー ●電話:0259-74-2389
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↑ごちそうさまでした♪



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by ym-pi | 2012-09-24 01:20 | 新潟/北陸/東北 | Comments(0)