たまには:ファゴット

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音楽のことはよく分からないけど、それとなく来る土曜日はファゴットを吹いている山Pです。5月にはMWOの定期演奏会もあるので、ちょこっとプログラムのことについて...。
団員のヒトもこのブログ見てくれているそうなので。





*FLorentiner March
冒頭のファンファーレは、トランペットとピッコロの対話。
かわいい、楽しい、力強い&優雅といろんな要素がギュッとつまった行進曲。ボへミアのスーザこと、フチーク(チェコ)の代表作。ドヴォルザークに師事したこともあり、自国ではシュトラウスやスーザのようなポジションで人気があるらしい。


★『ブラス!』(Brassed Off)より

アルトホルンを抱えるユアン・マクレガーがカワイイ♪ ブリティッシュスタイルの一般ブラスバンドが題材になった切なくも元気になる映画。それにしても、テンポ早い!! そして、上手!!!


*Vilja -The Merry Widow
オペレッタの中で最も有名な作品の1つ『メリー・ウィドウ』からの抜粋。舞台はパリ、多くの富を相続した若く美しい未亡人ハンナ・グラヴァリを巡る物語。ヴィリアの歌は、第2幕の最初の方でハンナが祖国を思って歌う美しい歌です。


★ヴィリアの歌:ジョアン・サザーランド

昔,若い狩人が森の精ヴィリアを見初め♪
ハンナはヴィリアと自分を重ね合わせ,思い入れたっぷりに歌います、叙情的に豪快に。いろいろ聴いたけど、ジョアン・サザーランドが好き。ちょっと顔は怖いけど...。


*There's No Business Like Show Business
ミュージカルアニーよ銃をとれでエセル・マーマンが歌ってヒットしたショウほど素敵な商売はない

あらすじ:ボードビリアンのドナヒュー一家の変転を描いたもの。
最初は夫婦2人のショーでしたが、子供が3人生まれ、後のドナヒュー五人組として舞台を湧かせます。ところが、長男は神父を志して舞台を離れ、末っ子のティムは新人歌手への失恋と事故から出奔、父親もその行方を探して家を離れてしまう。今や舞台に出ているのは、母親モリーと娘ケイティの2人だけという末路。しかし、ニューヨークの名劇場が閉鎖される最後の舞台に、一家5人がきしくも勢揃いして、久々にドナヒュー五人組が観客の前に姿を披露するというフィナーレ。ショウほど素敵な商売はない、と皆が納得するかのように、主題曲が歌われます。



★ショウほど素敵な商売はない

そんな名曲を吹奏楽界のKing Of Pop's 岩井直溥がアレンジ。なにやら海の向こうでも多くの人たちが演奏しているみたい。スカッと晴れた空の下で吹いてみたいな♪

いや、真ん中でオブジェ持ってる方がいいな...。



マシュアールウインドオーケストラ
第3回定期演奏会
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日 時 2011年5月1日(日) 14:00開演/13:30開場
場 所 めぐろパーシモンホール・大ホール
指 揮 須山 芳博 国分 牧弥
司 会 堀井 秀子
曲 目 リード*オセロ
    ジェイガー*シンフォニア・ノビリッシマ
    フチーク*フロレンティナー行進曲
    レハール*ヴィリアの歌 ほか

◎入場無料(全席自由)
お問い合せ:mail_mwo@mail.goo.ne.jp

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